ローゼンメイデン [本]
ローゼンメイデン 愛蔵版 コミック 全10巻完結セット (ヤングジャンプコミックス)
- 作者: PEACH-PIT
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2014/04/18
- メディア: コミック
Rozen Maiden 新装版 全7巻 完結セット (ヤングジャンプコミックス)
- 作者: PEACH-PIT
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/02/15
- メディア: コミック
この作品を知ったのは時の総理が一部でローゼン閣下と呼ばれていたのを見てからでした。
この一見美少女ハーレムものと思いきやしっかりバトルもの
※ちょっぴりハーレム風@人形で
後半やや顔が丸くなって人形ぽくなくなってたのが残念
1345ドールあたりは割と好きです
作中エヴァの綾波やカヲルくんっぽいキャラが出てきますが
これが初めてではないです。
制作側にも与えたインパクト影響力たるやすごいものがあるねぇ
きれいにまとまってて佳作ってかんじです
超人気作との違いはいい意味でのわかりやすさがないんだろうな
中二感は満載なんで多感な少年少女におすすめ
絵は手持ちの中で1,2を争うきれいさなんだけどだから何?なんで手放します
作者女性2人組なんですね
女性2人って4人のCLAMPより難しそうなイメージ
amazonのレビューを見ようとしてたら関連項目に翠星石のウイッグが出てきたよ。。
緑色のキャラクターは不人気の傾向が多いみたいだけどこれは例外だねぇ
翠星石のコスプレをするのは容姿のハードル高そうだけど
蒼星石だと一人称オレの性別不祥な人があふれてそうだな。。
ムフタール ドゥ パリ2(西新宿_新宿アイランドタワー) [ブッフェ・バイキング]
カフェドジュアンの予約電話断られること2回目
(ネットで満席の表示を見たのを含めたら3回目)
一体いつになったら行けるんだという苛立ちとバイキング難民が相まって
新宿に行ってきたときにムフタールドゥパリ@2回目
1回目はこちら→9年前。。
新宿のバイキングは他に
ビタースイーツ…夜からは高かったのと混雑必至ぽいので却下
高野…フルーツってかんじじゃなかったのとこちらも混雑必至っぽいので却下
↑サーブしてる最中にどんどん追加がきてしまってぎゅうぎゅう。。
これに+チーズケーキとミルフィーユが追加であり
期待せずに行ったんですがおいしかったっすねぇケーキ以外。。
カレーもパスタもサンドイッチもおいしいんですよ
ケーキは業務用?っぽいのが多い気が
タルトなしショートケーキなしムムム。。
ミルフィーユみたいなの浦和のラモーラで見た!業務用??
自家製っぽいパンプキンプリンはおいしかったっす
夜行ったのだけど意外と男性客多め
ケーキバイキングって言うよりは食事目当て感強し
なかなか来る機会がない場所だけどコスパはいいかんじのお店です
まぁ次行きたいのは
恵比寿ウェスティンホテルのザテラスや
虎ノ門ホテルオークラ東京のスターライトや
北柏のカフェ・ド・ジュアンや
幕張のプティ・マリエや
幕張のルヴェルジェや
大宮の四季庭や
ホテルサンオーク柏の葉のヴァロリス←
に先行きたいですね
←が増えてますがムフタールに行ったあとに発見しました
こっちにすりゃ良かった。。
そして新宿では大つけ麺博が行われてた
こっちにすりゃ良かった。。
前から言ってたけど
タルト食べたいタルト食べたいタルト食べたい
屍鬼 [本]
絵は前作より見やすいかんじだけど回を追うごとにややごちゃごちゃしてくるかなぁ
初期の恵とかは絶妙な薄さが女子高生っぽかったのに
段々妲己ちゃんばりのボンキュッボンに。。
ゴールがはっきりしてて冗長な箇所が少ないのでノンストップで読めます
最終巻周辺は一度きりしか読んでないみたいか展開をすっかり忘れていたみたいです
後世に伝える名作?的なものではないので手放しちゃいましょう
これにて藤崎作品ゼロになりますた
新作でまた原作つき始めるみたいですがレンタルで済まそうかな
少し関連した話
先日カリ○クショールームに行って住所とか書いたんです
カリ○ク自身は小売りをしてなくて
ショールーム内に近隣の家具屋さんが出張してて売ってもらう形
で、話を聞いたのがA家具店(他県の近隣市)として
5日後くらいに家のポストに今まで入ったことがなかった
B家具店(他県の近隣市)のカリ○クのチラシが入ってたのよ
「招かれないと入れない」by屍鬼
偶然?それとも私が招待してしまったのかも。。ヒー
集合住宅で+部屋番号書くの忘れたんで他のお宅にも入ってそう
個人情報ダダ漏れ…DMはともかくチラシはやめてくれ~
やや生活圏が違うIKEAの冊子も定期的に入ってくるけど
同じマンションの住人が購入したのかも。。
築数年経ったので他のお宅は一通り揃えてると思うけどねぇ。。
いちご100% [本]
本棚整理シリーズ
絵がきれいなので保存状態でしたが
いちご100% カラー版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/08/02
- メディア: Kindle版
リアルタイムで見ていた時はどうなる?ってかんじだったけど
一気に読むもんじゃないねぇ
主人公の気持ちにほぼ一貫性がなくてあっちフラフラこっちフラフラ
当時西野さんと復縁した場面は??って思ったけど
通して読んでみると高2の夏~高3の夏くらいまではだいぶ西野エピソード色が強かったのでまぁ納得
(高3の夏で一度東城に引き戻してるせいで復縁に疑問が強くなったけど)
アンケート順位とかキャラ人気に後押しされる形でこうなったのかなって
商業誌は水物っていう印象がより強い作品です
そしてI”sから間を置かずに読んだせいか焼き直しエピソードが多いかもねぇ
(ラブコメのテンプレ的展開?)
誰派と言われれば東城派ですねぇ
西野さんみたいな完璧系ヒロインはリアリティないんで
※FFⅦのエアリスも同様
女性作家なんで男性はいまいちだけど女の子はいいかんじだねぇ
さつきと東城が同じクラスクラブでも友達じゃないかんじとかあるある
小学生に読ませたくないNo3くらいには位置してるし名作ってかんじでもないので処分処分~
※amazon検索したら紙版がなくてデジタル版なのねぇ
もうちょっと安けりゃデジタル移行するんだけど
紙媒体を手元に置くのに意味を感じなくなりつつあるから
今後新シリーズ買うときはデジタルの方がいいんだけどなー
(紙だと安いなりに売り飛ばせるというケチ臭い考えが抜けぬ)
封神演義 [本]
いい意味で藤崎竜っぽくないなぁって思ってましたが
いま改めて見るとどう見ても藤崎竜です(当たり前)
微妙に寄り目のかんじとか超ロングヘアの美女とかね
血とか涙が海苔みたいにぺろーんとなってるのも気になって。。
ぺろーん
前にも言ったけどライトファンの自分には原作なしの混じりっ気なしだと受け付けませんが
原作があると良い感じで読めるのです
仙界大戦あたりは王道少年マンガってかんじでノンストップで読めました
その後あたりからSF色とオリジナル色が強くなってちょっと辛くなってきました
当時印刷部分を見たら印刷所が分かるという気味の悪い特技を持っていましたが
あんまりきれいな印刷屋じゃない気がするのも一因か
腐った思考の持ち主ではないですが仙界大戦周辺は
太公望を巡る普賢真人と楊ゼンの三角関係っぽい気がするのは気のせいか。。
当時せっかく脱ヲタしたと思ったら危うく腐○子の扉を開けそうになったもんです
※そのころファンサイトを巡ったらそんなんばっかりだったのです
おかげ様で無事扉を開けずに今に至ります
天化にあまり好きになれないなぁと思ってましたが今回読み直して気づきました
上○雄輔に似てる!納得。。
顔が良くてもぶりっこは好きでないのです
同じく聞仲も好きになれなかったのですがヒュンケル@ダイ大に似てるので納得
顔が良くてもカッコつけは好きでないのです
断捨離センサーの感度が上がっててギリ手放す判断になりましたが
もしかしたら後から買い戻し熱がやってくるかもしれません
もう少し歴史ものの比率が多ければ名作認定だったのになー