自由人HERO [本]
柴田亜美meets少年ジャンプ
自由人(フリーマン)HERO (1) (集英社文庫―コミック版)
- 作者: 柴田 亜美
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2003/11/01
- メディア: 文庫
殺された人たちが生き返ったり、敵が味方になったり
新章が始まると前に戦った仲間が雑魚扱いになって敵の強さがインフレしたり
のジャンプシステム?が採用されています。
読み返すと2頭身だったヒーローが少年の姿になってバトルするトンデモ展開だし
良くも悪くもジャンプ的だな~って思いつつも当時前述のパプワくんよりもどっぶりはまってました。
いい意味ではジャンプ掲載レベルの見せ方が洗練されている(作画とか大変そうだ。。)
悪い意味では一気読みすると内容あんまりない?みたいな
特に海人界編らへんでは一日千秋の思いで新刊を待ち望んだもんです。バードが大好きだったよ。。
最近やーほーって言うことが多いのですが
よくよく考えたらヒーローの口癖でした。
すっかり忘れてたけど深層心理にあったのね。。
前述のみずほちゃんやタッチの主人公がおんなじ顔だっていってましたが
この作者のシンタローはあんまり気にならなかったですねぇパラレルワールド風だから?
タッチもあだち充”劇団”が演じてるというのを見て以降気にしないようにしました。
キャラの描き分けより大事なものがあるものねぇ
小中学校時代に確実に心に刺さったものではあるけど
後世?に伝えるものでも所有することに喜びがあるものでもなくなっているので
さくっと処分したいと思います。
ありがたいことに
自由人HERO ヒストリー&データスペシャル vol.1ってやつが値がつくみたいなんで売りがいがあります
古銭や切手がコレクターが年を取っていなくなって価格破壊起こしている現状を考えると
買い手があるうちに売り切るのが吉ですな
手元にあるドラゴンクエストの銀のタロットや
実家から持ち帰ろうとして大きくて持って帰れなかったセーラームーングッズが高騰して
余裕で定価超えしとる・・・
新章が始まると前に戦った仲間が雑魚扱いになって敵の強さがインフレしたり
のジャンプシステム?が採用されています。
読み返すと2頭身だったヒーローが少年の姿になってバトルするトンデモ展開だし
良くも悪くもジャンプ的だな~って思いつつも当時前述のパプワくんよりもどっぶりはまってました。
いい意味ではジャンプ掲載レベルの見せ方が洗練されている(作画とか大変そうだ。。)
悪い意味では一気読みすると内容あんまりない?みたいな
特に海人界編らへんでは一日千秋の思いで新刊を待ち望んだもんです。バードが大好きだったよ。。
最近やーほーって言うことが多いのですが
よくよく考えたらヒーローの口癖でした。
すっかり忘れてたけど深層心理にあったのね。。
前述のみずほちゃんやタッチの主人公がおんなじ顔だっていってましたが
この作者のシンタローはあんまり気にならなかったですねぇパラレルワールド風だから?
タッチもあだち充”劇団”が演じてるというのを見て以降気にしないようにしました。
キャラの描き分けより大事なものがあるものねぇ
小中学校時代に確実に心に刺さったものではあるけど
後世?に伝えるものでも所有することに喜びがあるものでもなくなっているので
さくっと処分したいと思います。
ありがたいことに
自由人HERO ヒストリー&データスペシャル vol.1ってやつが値がつくみたいなんで売りがいがあります
古銭や切手がコレクターが年を取っていなくなって価格破壊起こしている現状を考えると
買い手があるうちに売り切るのが吉ですな
手元にあるドラゴンクエストの銀のタロットや
実家から持ち帰ろうとして大きくて持って帰れなかったセーラームーングッズが高騰して
余裕で定価超えしとる・・・
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