歌いつづけて空耳ver

加藤登紀子の「歌いつづけて」という曲がある。

歌いつづけて　いつか　舞台の上で　まばゆいライトを浴びて踊りながら死ぬわ
いろどられた自由を抱きしめながら　歌に燃やした私だから

という歌詞なのですが小学生な私の空耳Verは

まばゆい何かを浴びて踊りながら死ぬわ
いろどられた刺繍を抱きしめながら　二人燃やした私だから

横恋慕した女が恋敵と惚れた男2人を燃やすわけですよ
そして燃やされた2人は踊りながら死ぬわけですよ･･･
こわっorz

先日ふと思い出して調べてみると前者の正しい歌詞が判明
ちょっとしたトラウマから開放されましたとさ。
とはいえ子供心にはそれぐらい言ってそうな壮絶な歌い方だと思ふ

それにしても子どもの頃車で出かける時は父親チョイスの曲が流れてて
やれテレサテンやアリスなど渋い歌ばっか聴いたおかげで
毎度年齢詐称を疑わることは少なくなく・・・